◆ etc
MHFにはまりすぎて雑記の更新忘れてた！
と、書きたいのは山々なんですが、
これといって何のゲームもしてなくて書くことが無かっただけだったりします。
昔のコンシューマーで面白そうなゲームについて調べたり、
ネットゲームでログイン画面まではいくんだけどそこで力尽きたりと、
いろいろ頑張ってはいるもののさっぱりテンションが上がらず。
まだしばらくはこんな状態が続きそうです、すいません。
＞ パンヤで新コース実装しましたね。ついでに公式もリニューアルしてた。
＞ パンヤのほうIS実装されてからちょくちょくログインなされてるみたいですが
いつも私が大会中で声掛けられない(´･ω･`)
困った時のパンヤ、ということでこちらも頑張ってゲームを立ち上げてたんですが･･･
結局新コースは一回も回る事無く、新衣装を適当に試着して満足してログアウト。
毎日一回ログイン時に貰える経験値UPのアイテムも、
よく考えたら以前貰ったキャンディが山のように残ってたこと思い出し、あー、うー。
今回ばっかりはかなり重症なようです。
◆ 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd → Fan Disc
空の軌跡が終わった翌日はBGMを聞いて余韻に浸る。
毎回、毎回やってるけど今回も当然浸ってます。
昨日の感想では思いきっり書くの忘れてたけど、
今回もBGMの出来はかなり良かった～
FC・SCの銀の意志、星の在り処のような突出したものは無かったけど、
新出のBGMはどれも総じてシーン･雰囲気にマッチしていて素晴らしかったと思います。
今回ばかりはBGMに救われたという面もかなりあったような。
特に印象に残ったのをピックアップ。
・ED6574.ogg(the 3rdタイトルムービー、ルクルスの方石ムービー)
序盤で一気にゲームへと引き込まれる引き金となったBGMとして強烈に印象付けられました。
この曲からタイトルBGM(ED6020)への流れは流石としかいいようが無いです。
・ED6333.ogg(バルスタール水道、鏡の隠れ処)
フィールドもといダンジョンBGMの中で特によかったのがこれ。
若干暗めのBGMが多かった中で際立っている事もあるけど、聞いてて気持ちいいですこの曲。
ダンジョン繋がりのゲーム構成の中をどうにか乗り切れたのも、
雰囲気に合った多彩なBGMがあったおかげというのもある気が。
・ED6565.ogg(星の扉15レン)
今回はやたらと話が重くて、BGMもそれに合わせて悲哀系が多かったような。
ケビン･リースのイベントで使われたBGMもどれも良かったけど･･･
やっぱり一番印象に残っているのはこれになるかも。
聞くだけで心が締め付けられます･･･
EDでのエステル･レンの話があったからこそどうにか聞けるけど、
アレがもし無かったのなら間違いなく再生するのを封印してた。
でもやっぱり、イベントシーンでの曲はED6549(絆の在り処)が一番クルかな。
・ED6433.ogg(守護者戦闘)
・ED6437.ogg(通常戦闘-煉獄、深淵)
・ED6567.ogg(Cry for me, cry for youのアップテンポアレンジ)
戦闘BGMはホント毎回、毎回素晴らしいの一言。
銀の意志という名曲に関しては昔散々書き散らしたので今回は置いておきます。
Fから始まる守護者戦闘で流れるED6433は、
曲の入り方と盛り上がりがイベント戦闘と相まって恐ろしく綺麗で良いです、エスメラスハーツ！
ED6437は果たして通常戦闘でこれを使って良いのかという位テンション高めの曲。
ゲームの盛り上がりに一役買っているは言うまでもないでしょう。
そしてED6567、これは完全にやられました。
デモムービーで使われたCry for me, cry for youの声なしアップテンポ版？で、
ラスボス戦開始直前と裏武術大会のナイトメアバトルで流れます。
Cry for me, cry for you自体、始まりの曲として印象付けていたものを、
まさか最後の最後にアレンジして終わりの曲として持ってくるとは･･･これには全身鳥肌立ちました。
全ての決着を締めくくる曲として個人的に大絶賛で、これ作った人ほんとわかってるなー。
ちなみにラスボス戦(ED6435-ED6440)は多分これのロックアレンジのはず。
そっちも素晴らしく良いけど、敢えてうちはこっちをあげます。
・ED6569.ogg(最後のお別れ)
・ED6022.ogg(ED曲)
そして最後のお別れの曲からスタッフロール＋ED曲への流れはとても好きで、
これを聞くとエステル･レンの話を思いだし、
空の軌跡が終わってしまったという寂しさ・憂いなどがいろいろこみ上げてきます。
今回の終わりが不思議な位に後味が良く、余韻に浸れるのもこの曲のおかげ。
昨日今日といいむっちゃ長文書いてるけど、それだけ気にいっているということで。
ピックアップする前からわかってたけど、改めて新出のはいい曲多いですね。
そういえばオリビエ好きとしては、最後のシェラザードとの約束の結果はやっぱりいつか出るんでしょうか。
過去の雑記引き上げ
・英雄伝説 空の軌跡 FC プレイ雑記（2004/06/24～07/11）
・英雄伝説 空の軌跡 SC プレイ雑記（2006/03/08～03/19）
◆ 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd → Fan Disc
空の軌跡の主人公は間違いなくエステルだという事の再認識。
FCエルベ離宮奪還の際にみんなに推される形で号令したのが、
エステルにとっての初めての号令だったと記憶しています。
その時は非常にたどたどしくしていたのが、今ではこうも自信に満ち溢れ･･･
上のシーンを見てやっぱり主人公はエステル以外ではありえないなーと。
第七話がほぼイベントだけで進行し、
進めている間はずっと「うーん」と唸ってテンション下がりっぱなしだったのですが、
上のイベントが来てようやくテンション上昇。
もう殆どラストに近い所でも、やっぱりケビンは好きになれず。
とりあえず幸運＋怪盗のマント＋ジョゼットサポートでドロップ率をほぼ100％に維持し、
Lv上げダンジョンを2週ほどして扉も全部終わって準備万端。
さすがに戦闘回数多い所為か全員の武器やスロット開放も楽々終わり、
全員分のLv5クォーツもほぼ揃いました。
拠点の本を一回だけ見逃したのがひじょーに痛いです（第二話の所）
最終話本編スタート。
ギルバートが･･･カッコイイ･･･
まさか最後の最後であんな見せ場があるとは。
そして最後もやっぱりダンジョンで、ラスボス戦で見事に全滅。
FFバハムートのギガフレアそっくりな攻撃が反則過ぎ。
これはFC・SCとずっと封印してきたアースウォールを解禁しないとダメかなと思ったけど、
いろいろ対策を練って少し前からやり直してどうにか二回目で撃破。
最後のボス戦後からEDへの流れは今まで一番綺麗でした。
レン絡みの場面では思わずジーンと。
レンに関しては物凄く心が痛かったけど、エステル・ヨシュアならいつかはきっと･･･
SC終わった時のような心残り感は全く無く、
あぁ、空の軌跡は終わったんだなーと、
Fin画面見ながら余韻に浸れてとても良いEDだったと思います。
というわけで、よーやく終わったので総評を。
（ちなみにクリア時間は60時間越えで、ほぼFCと同じぐらい掛かってました）
・英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 総評（注：ネタバレ少しあり）
発売前は散々悩んでいたんですが、
今は購入してよかったなーと思います。
空の軌跡のファンディスクとしては間違いなく満足できました。
第一話辺りでおおよそのゲームの流れがわかった時は、
正直、これはやっちゃったかなーと思ってたけど、
話を進めて行くうちに気付けばいつもの終わらせたくない病になってました。
ただ、やっぱり今でも公式やニュースサイトのキャッチコピーの、
「英雄伝説Ⅶへと繋がる」と「the 3rd」の表記だけは納得できません。
売上量が変わる等の大人の事情もわかりますが、
それでもなんだかなーとはクリア後でも思います。
新しい街も結局無くて、肝心の”Ⅶへと繋がる”っていう部分がほとんど無く、
終始ダンジョンの繋がりだけで展開していったけれども、
空の軌跡のファンディスクとしては中身が恐ろしいまでに充実してるし、
FC・SCをクリアしている人にとっては様々な補完エピソードも手伝って、
きっと満足したゲームになってたのではと思います、
ただあくまでファンディスクとしてですが。
ところで英雄伝説Ⅶはどうなるんでしょうねー
3rd終えたんだけど今一見えてきません。
オリビエ絡みの帝国方面での話しになるのか、
それとも聖杯騎士絡みで進んでいくのか、
はたまた全く新しいキャラでのスタートになるのか･･･
まさかギルバート････なんて事はさすがに無いと思うけど、はてさて。
非常に面白かったけどかなり疲れました。
そして何時の日かFCからもう一度やり直してみたいなーと。
おそらく初めてやった時とはまた違う楽しみ方が出来ると思うので･･･
＞ やー6話が長かった割に7話は一瞬でびっくり。クイズは放置してました・・・
七話は確かに短かったですね～、ほぼイベントのみでしたし。
クイズは気合で一気に激ムズまでクリアしました。
うちが最後まで残してたのはレシピ20個かなぁ･･･なんか勿体無くて料理食べないので。
◆ 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd → Fan Disc
SCで死闘を演じた三人と再び対決。
（注：間違っても上の画像の3人？ではありません）
この三人との対決には専用のBGMが用意されてて、
この曲は大好きなので聞くだけでテンションUP。
（曲名「Fateful confrontation」）
今回ももちろん流れると思ったらアレンジきた～ヽ(*'-')ﾉ
と、喜んだのもつかの間･･･
原曲の方が良かった(o_ _)o
出だしの部分がなんかこう･･･うーん。
でも、戦闘自体はSクラフト、クラフト乱れ飛んでなかなか白熱して楽しめました。
やっぱり多人数 vs 多人数の方が先が読み辛くていいですね。
その後の戦闘も含めて綺麗にお話は収集し第六話終了。
そして第七話始まったけど･･･
話し重すぎ、詰め込みすぎ。
今まで紙芝居でほんの少しずつしか進めてこなかったのに、
ここに来て一気に事実を詰め込まれても、
やっぱり感情移入するのは少々難しいです。
もっとやり様があったのではと思わざるを得ない。
流石にそろそろ終わりが見えてきました。
◆ 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd → Fan Disc
3rdでもっとも楽しみにしていた相手とようやく対決。
予想以上の強さで、さすが最強と謳われる人。
前座の3人が余りにあっけ無かったので、
正直そこまで期待はしていなかったのですが、
S-クラフトを被弾してそのダメージを見て大焦り。
今までのボス戦では殆どS-クラフトを使わずに封印してたけど、
流石にこの大一番だけはそれも解禁して撃破。
対戦キャラ変えたら変化あるのかなーと2、3戦したのは内緒。
こんなんだから進みが遅いのですね。
今の時点で戦闘回数も600回超えてるし･･･
そういえばサポート拡張プログラムが公式で出てました。
→ 公式ユーザーサポート
＞ 大佐の真価は単体攻撃用クラフトにあるかと。
硬直がなぜか移動よりも短いのでクロックアップ改かけて連発すると
敵のターンまでに5,6回は使えますよ。
確認したら確かにやたらと硬直時間短いですね。
シェラザードの盗むも短かったけど、あっちは戦闘スキルではないから問題ないけど。
うちの中ではリシャールはある意味イレギュラーメンバーだと思っているので、
できればあまり使いたくないんですよねー。
さすがにシナリオに組み込まれているときは使うしかないけど･･･
◆ 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd → Fan Disc
第五話終了～第六話途中。
第五話最後で敵側から規格外といわれたキャラのステータスを見てみたら、
戦術オーブメントが1ラインで全属性装着可能＋全てのスロットが強化済みとは･･･
クラフトがやや微妙ではあるけど、確かに規格外ですね。
第五話が少し短いかなーと思ったら、第六話のワープできる数を見て納得。
予想ではもう少し早くクリアできるものだと思っていただけに、
いい意味でいろいろ裏切られています。
イベント前後で拠点のPTメンバーとこまめに話してたり、
やたらとオーブメントと装備のセットにこだわってたりするのがいけないのかな･･･
MHFをオープンβの間に少し触ろうかなと思ってたけど、ちょっと無理そう。
それにしても守護者の最初と2番目の二人のS-クラフトはカッコイイのに、
リシャール辺りのはなんでああも微妙なんでしょうか･･･
星の扉8 オリビエエピソード
オリビエ カッコ良すぎ！
やばいでしょ～このエピソード。
今のところ扉のエピソードの中でダントツに良かったです。
FCからの生粋のオリビエ好きとしてはタマリマセン。
◆ Ragnarok II
さてようやく動き出しました。
ROが来た時とはいろいろ状況が変わっているけど、
いったいどういう風に日本で受け止められるのか楽しみです。
＞ ジョゼットサポートだけでもかなりのドロップ率になりますねー。
アークデーモンは忍び装束一着でたらなぜかあとはティア･オルばかりでしたけど・・・。
サポートアビリティは地味ながらかなり有用に働きますね。
普段からジョゼットにセットしておけばセピスにそこまで悩む事も無く、
ボス戦だけは他のキャラにも出来たりで便利便利。
＞ 4話森の雑魚で、ヨシュアの剣（紅雪剣・白雨刀：攻撃力950）拾いました。
今回は武器もドロップするみたいですね。
キャラが多い分、装備代がきついので、ありがたいです（ﾉД`）
防具は全キャラ共通だから使いまわせるけど、
武器に関してはそうもいかないので何かとお金かかりますね。
ストーリーに合わせたPT編成にしてるといろいろ大変です。
＞ コンニチハ。相変わらず風邪が治らないですがモンハンやってます。
（気が付いたらインストールされてました）
ゴシック服の為にクレカ契約しそうですよ。。。
見事に罠にはまってますね。
とりあえずMHFに手を出すのは空の軌跡終わってからーで。
◆ 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd → Fan Disc
第五話途中。
第五話のポルターガイスト・アークデーモンがいろんな装備をドロップするので、
めらめらとコレクター魂に火がついてしまい、
気が付いたら本編そっちのけで収集を･･･。
ベチねこスーツ＋スリッパ、忍び装束＋足袋、ナイトアーマー＋レガース、
魔鏡の僧衣＋呪術師のサンダルの4セットがあるのは確認しました。
どれも一癖も二癖もある能力だけど、装備に幅ができてなかなか良い感じです。
集り難い水と時のセピスも大量に集まったし、
これで今後はスムーズにいけることでしょう。
今回は雑魚敵のセピスドロップ量が多いので、
シャイングポムのお世話になることはあんまりないのかなー
今のところは第四話の森で偶に出てくることは確認したけど。
それにしてもHPやステータス、装備などのインフレ具合が凄まじい。
＞ シェラザードエピソードの最後の戦闘で4,5回全滅しましたよーorz
うちのアイナさんはやたらと前に出ていき、ザクザクと敵にトドメさしてました。
おかげで失敗する事無く、かなり余裕でエピソードの方はクリアを。
◆ 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd → Fan Disc
第四話終了。
さすがギルバート先生、影の主役だということをちゃんと自覚されています。
アネラスのあまり納得できない後付け設定をエピソード化するぐらいなら、
ギルバートの逃走劇をミニゲーム化した方が面白かったような。
ひたすら敵を避けて逃げるミッションのとか。
月の扉のシェラザードエピソード
街の人の会話が時間経過と共に替わる従来のスタイルは、
やっぱり地味だけどいいなーと思い起こさせるエピソードでした。
建物に入る前にここは友達と立ち上げたクォーツ販売・修理屋とか、
いつも夫が倉庫にいる武器屋とかを瞬時に思い出せれちゃうのは、
他のゲームではあまり考えられない英伝の特徴だと思うのですよ。
肝心のエピソードも昔のシェラザードが思いのほか口が悪かったり、
アイラがなぜかやたらと強かったりでいろいろ新鮮。
黒服戦の最後の一撃を全部がアイナが持っていった時は苦笑い。
SCで散々だったクルツも、あの登場で少しだけ威厳を取り戻せたのではないでしょうか。
で、エステルきた～
やっぱり存在感が圧倒的に違う、さすがFC・SC主人公。
＞ 相変わらず属性の拘束の弱い1ラインは強いですね。 クローゼもせめて水が2つなら･･･orz
クローゼはケンプファーもあってすこし強すぎるので、できるだけ使わない方向で進めてます。
同じような感じで序盤のティータも封印してました。
アネラスも控えようかと思ったけど、ここで使わないと一生使わないだろうと言う事で、
第四話終わるぐらいまでは使う予定。
できる限りシナリオにあったキャラで今のところはPTを編成しています。
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