2011/11/13

◆ ねこ

ほんわか陽気。




寝る前の顔洗い。
一連の動きは、いつ見ても謎の行動に見える。




「そこ、うるさいよ〜。」
はい、静かに撮ります。





「う〜ん」



ごろん！？






・・・光合成中、光合成中。


しばらくしたら暑くなったのか、後で見たら日陰で普通に寝てた。

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　＞ 「Joy to Keyを認識」
　　　マビノギ英雄伝に限らず、Win7(32/64bit問わず)でJtKを使う場合は必須ですね。(Vistaからだったかな)
　　　他にIEブラウザで起動させるタイプのネトゲにおいても、「管理者権限」で起動させないと、
　　　ランチャーすら起動しない作品も結構ありますので、合わせて一つ。 ｂ(・ω・`)

　　　その後JTK＋Win7でぐぐったら、他にも同じようなケースあるみたいですね。
　　　ある意味常識だったことをズラズラと書いてしまった気がしてきました・・・・。

　＞ 英雄伝はβ落ちちゃったんですが…面白そうですね。運営に全く期待ができないのが残念ですが(^ω^)

　　　同じようなタイトルとして、ドラゴンネスト、C9が先にリリースされちゃってますので、
　　　そこら辺を遊んだ方にはやや新鮮味薄いかもしれません。
　　　あと、運営に関しては・・・まぁ、うん、期待はしてません。

　＞ こんにちは。英雄伝説空の軌跡の続編がPSPで2作品出てますが、こちらはプレイされないのですか？

　　　空の軌跡の続編ではあるけど、主人公全然違うしなんかいまいちやる気が起きないですよねぇ。
　　　PSP本体を買わないとだめだし、さらにPSP Vitaで完全版ぽいの出す予定みたいだし。

2011/11/11

◆ マビノギ英雄伝

結局2日ほど参加して、ある程度満足してたらβ終わってしまった。
完全夜勤のビビに毎夜3回起こさせられるので、あの時間帯のβはきついんですよねぇ。
オープンβが11月 23日（水）〜 11月 30日（水）にやるようなので、そちらが始まってから本番という形で。
ただ、ものすごい課金ゲームになりそうな予感がするのが気になる。


それにしてもタイの洪水の影響でHDDが値上がりしてるとは聞いたけど、
購入した2か月前と比べて＋1万円近くも上がってるとは思わなかった。
PC新調のタイミングとしては、実は意外とベストだったのかも。

2011/11/04

◆ マビノギ英雄伝

マウス＋キーボードの初期操作設定



ゲーム内の枠が非常に小さくて見難いし、公式にも載ってないから自分用にまとめ。
「MW_UP」「MW_DOWN」はマウスの上下スクロール
「KP_○○」はキーボード右端のテンキー部分を表しているらしく、
「KP_END」＝「1」、「KP_PgDN」＝「3」、「KP_PLS」＝「+」、「KP_MIN」＝「-」という感じ。

で、肝心の「Joy to Key」が使えるかどうかですが、Windows7(64bit)でもちゃんと設定すれば使えます。
いくら弄ってもJoy to Keyが認識されず、HackShieldに蹴られてるのかなーと思ったら、そうでもなかった。




マビノギ英雄伝でJoy to Keyを認識させるには、「JoyToKey.exe」を管理者として実行する必要があります。

「JoyToKey.exe」 → 「右クリック」 → 「管理者として実行」

まさかこれに気付くまでに2時間掛かるとは思わなかった・・・。




ただ毎回右クリックから管理者実行させるのもめんどくさいので、

「JoyToKey.exe」→ 「右クリック」→ 「プロパティ」→ 「互換性」→ 「管理者としてこのプログラムを実行する」

これで普通にexeを起動させても問題なくなりました。
ゲーム起動前でも、起動後でも特に問題なく、JoyToKey.exeの起動タイミングはいつでもいいみたい。
XBox360のコントローラやゲーム内でデフォルト設定を持っているものに関しては、設定で選ぶだけOKな模様。
とりあえず使えることが分かったので、今後はゲームパッド(PS2コントローラ)で進めたみたいと思います。




昨日の訓練クエストを報告してアイテムと装備ゲット＋新たなクエスト発生。
ここら辺はいつもの流れです。




さらに北の廃墟に行くクエストが続いたので行ってみます。
マビでお馴染みの敵を倒した後に出る「Finish」や、壺で3匹ほど敵を同時に倒したら称号タイトルも発見しました。
一応マビノギではあるようです。




ボスの攻撃タイミング。
昨日赤く〜とか言ってたけど、よく見たらボスが攻撃準備になった時に上に「DANGER！」が出てた。
攻撃前にうまくのけ反らせることができれば「DANGER！」が消えて攻撃チャンスになるのですが、
毎回そうはいかないのでとりあえず避けます。
ただ、思いのほか攻撃範囲が広かったので、何度も食らってしまいました。
華麗に避けるにしても、ちょっとタイミング取り辛いんですよねぇ。
ドラネス同様苦労しそうだ・・・。




そしてボスには部位破壊をしないといけない場合もあるのでさらに大変。
ダンジョンクリア時のボーナス特典としてボスのヘルム獲得項目がありました。
槍とか掴めるものを投げつけて破壊するんでしょうか・・・？




スキルの習得。
一定のAPを使ってスキルを自分で選んで取っていくタイプのようです。
APの獲得方法は・・・ストーリー進行のみ？なのかな。
かなり厳選してスキルを上げる必要があるらしく、マビのように頑張ればどれでも上げられる訳ではないみたい。




もらった頭巾をかぶってみた・・・ダサい。
マビといえば裁縫ではありますが、糸から布を作ったり型紙から服作成とかは無いみたいですね。

今日はJoy to Keyの設定だけでほとんと終わってしまった。
攻撃モーションが終わりきるまで回避行動には移れないっぽいので、
敵の攻撃が激しくなった時はいろいろ辛そうな予感がひしひしと。

2011/11/03

◆ マビノギ英雄伝

マビノギ英雄伝 (Mabinogi : Heroes)
クライアント容量 ： 1.91GB
インストール容量 ： 2.06GB
ハッキング対策ツール ： HackShield

最近のオンラインゲームとしては普通かやや少ない容量でした。




インストール先に何だか変なセットアップ(BDMPEG1SETUP.EXE)があるなーと思ったら、
「マビノギ英雄伝」と一緒に「Bandisoft MPEG-1 Deconder」なるものも勝手にインストールされてました。
コーデック関連は相性問題を起こすこともあるので、正直この手の自動インストールは勘弁してほしい。
ましてや、OS標準でほとんど困ることのないMPEG-1コーデックとかは。
(どうやらゲーム内の動画撮影システムで作成したAVIファイルに、このコーデックが使われてる模様)




もう一つ気になったのは、ゲームを起動するとIMEの表示域にJPの文字が出てくる事。
Windowsを再起動すれば消えて見えなくなるけど、ちょっとだけ気になった。
(ちなみに現状ではMS-IME以外では日本語入力できないらしい)




キー設定は割といじれました。
ただ、動画撮影キーを他に割り当てても、SCROLLキーが勝手に他に割り当てられて少し困った。
スクリーンショットボタンを押す時によく誤爆するので、1つずらしてPauseに割り当てたかったのに。
Joy to Keyが使えるかどうかは明日試してみます。




そんなわけでゲームスタート。
ゲーム解像度は1600 x 900、品質設定は最高設定にしてます。

今現在選べる職業は、二刀流の「リシタ」と盾戦士の「フィオナ」の2つのみ。
操作が簡単らしいリシタを選んでみました。




マビノギのお約束なのか、やっぱり蜘蛛絡みのお話から始めるようです。
鐘の塔に巨大蜘蛛が登ってます。




その蜘蛛をバリスタで撃ち落とそうとする騎士団に対して、白い巫女が止めに入ります。
マビノギの女神モリアンそっくりですが、まあ気にしない方向で。




隊長＋兵士と巫女と一緒に鐘の塔内部に入ったところで、
なぜかモンスターの待ち伏せに合いほかの兵士がやられます。
そして生き残った新入り主人公が巫女を守りつつ鐘の塔を登っていくところから物語スタート。




このゲームの1つの特徴でもあるんですが、障害物を色々壊せたり持てたりします。
調子に乗って色々壊しつつ巫女に攻撃しようとしたら華麗に避けられた図。
はい、真面目にやります。

ちなみにゲーム内のNPCボイスは英語、字幕のみが日本語。
巫女は「Are you OK ?」連発です、巫女なのに英語なのがすごい違和感。
巫女じゃなくてシスターの方が訳としては適当なのかも。




樽でも敵でも、途中で倒れる巫女でもなんでも担げます。
そしてこの樽で敵を殴ったり、遠くに投げつけたりできます。
さすがに巫女を担いでる間は、キックによる攻撃しかできませんでしたが。

攻撃の基本は左クリック(L)＝通常攻撃、右クリック(R)＝強攻撃で、
LLの後にRで変化し、LLLの後Rでさらに攻撃コンボが変化しました。
他にも敵をつかんで殴りつけたり、そのまま殴ったりと、いろいろ攻撃のバリエーションはある様子。
スキルによる攻撃はまだ未収得なので不明。




4Fまで行くと開けた空間に出て、蜘蛛とご対面。
巫女ががんばって説得しますが、失敗して狂暴化して襲ってきます。




ボスの基本攻撃は突進・・・だと思う。
敵が攻撃に移る前にぼんやり赤く光って、それで回避の判断にするのかな？
まだ回避の仕方にまるで慣れてないので、普通に移動してただけだけど特に問題なかった。
ドラネスのように攻撃に合わせて華麗に回避するゲームではないように感じました。
ある程度ダメージを与えるとバリスタによる援護攻撃が始まり、
それによってボスが動けなくなり、攻撃する機会が増えました。
上から槍降ってきたので、始まった瞬間はかなり焦りましたが。




蜘蛛を倒し、怪しいスーツを着た化け物が遠方で見ている画面になってOP終わり。
ティイ巫女の家で目を覚まします。そしてここでキャラ作成モードへ。
ちなみに建物内に入るとこのようなNPCとの会話画面へと移行し、移動などはできません。
かなり内部のグラ等はがんばってると思うけど、どうも文字表示ウィンドウが小さく感じます。
あと、EXITが上の方に表示されたりと、ちょっとUI操作の統一感がないのが気になる。




キャラクター作成画面。
思っていたよりも弄れません。
また、有料カラーも多く、ここら辺は相当絞ってくるのが予想できます。
クローズドβですし、適当に選んで次へ。




そして建物を出て町中へ。犬可愛い。
画面サイズが大きいためなのか、インベントリやステータス、クエスト文字、マップ表示などが妙に小さく感じます。
漢字の文字が潰れて何とか読めるレベルのものも多く、ユーザーインタフェース(UI)画面はかなり微妙に感じました。
ドラネスように各ウィンドウ枠の大きさを、ある程度大小できるようにしてほしいと思った。
1366 x 768程度に解像度を抑えた方がいいのかなこれは。




傭兵団の事務室へ顔を出すと、新入りは北の廃墟で訓練してきなさいと言われます。
このゲームの基本行動は、港の船着き場で行き先を選んでパーティを作成し、その後船上のロビーへ、
そこで準備を終えたらモンスターのいる区域へ移動し戦闘開始、という流れなようです。
MOなのでフィールドマップとかそういうのはなさそう。




訓練所では、操作の基本おさらいや槍投げ練習などがありました。
遠距離攻撃をする際に上のようなアングルになるのですが、思うように投げられず結構難しかった。
そして無制限かと思ったらインベントリの槍を消費してたらしく、すぐに弾切れへ・・・。




ボスは木偶の坊の少し大きいの。
倒した後のスローモーションと、いろんなアングルに切り替わるのがちょっとカッコイイ。
マビノギらしさは殆ど無いなーと思ってたら、レベルアップの時の効果音がマビノギのそれと全く一緒だった。




そして鍛冶屋にいたファーガスはアネストという女性と一緒に仕事してた。結婚した？
始め見た瞬間、枝野幸男経済産業大臣？と思ったのは内緒です。


今のところの感想は、グラは綺麗だけどUIは微妙、掴んだりするモーションは楽しい・・・ぐらい？
さすがに良い性能のPCのおかげか、最高設定でも60FPS安定でした。
キーボードとマウスよりもゲームパッドの方がよさそうな気がしたので、明日はそこら辺を試してみたい。